愛と思いやりと優しさを兼ね備えた人間形成を目指し日々実践する
        Study Club 歯庵(しあん)

 

歯庵の理念

すべての人に『愛』と『思いやり』と『やさしさ』を兼ね備えた人間形成を目指し

日々実践する。

 

定例会

2月~11月の第1土曜日午後8時より、テーマ発表・論文抄読・症例検討等を開催します。

私達の Study Club 歯庵 は5年前に7名の仲間で『目の前の患者さんの口腔内について常に思案を巡らせている先生が集まり、議論をかわす庵』というコンセプトの下に発足しました。

当初は月に一回集まり、ああでもないこうでもないと、自分たちなりに一生懸命ディスカッションしており、わからないことばかりで悶々とした日々を過ごしていたのですが、常に患者さんのためにどうすればいいかを考えて議論し合う熱い魂をもった、知識と技術はなかったですが情熱だけはどこにも負けないメンバー達でした。
現在は会員数も29名になり、大阪SJCD相談役の勝喜久先生に顧問をしていただき、毎月第1土曜日の夜8時から、2名の会員による症例発表か論文妙読を行っております。
例会も数えて50回以上になり、場所を変えて食事会の場でも議論は絶えず、深夜まで語り合うことは毎回です。
夏と冬には特別講演を開催しており2008年の年末は『現在の自分たちの臨床を省みる為の考え方の“軸”の確認』というテーマの下、会員の金子潤平先生、長谷川伸司先生の症例発表と東京SJCDインストラクターの今井俊広先生に『咬合治療の臨床 〜治療目標の選択と決定』 勝喜久先生に『患者さんの心と行動を変える歯科治療』の題で講演をしていただきました。
今井先生には一昨年の夏にも咬合について特別講演をしていただきました。知識的にも、技術的にも、人間的にも非常に素晴らしい両先生の講演に100人以上の人が集まりました。

また2009年のゴールデンウイークに歯庵in UCLAツアーを行いUCLAで活躍中の会員の北郷明成先生のご尽力によりDr. Henry Takei Dr.Edward Maclaren 西村一郎教授 小川隆広教授にUCLAで講演をしていただきました。
会員の蘭源太郎先生にプラスティックサージェリーのケースプレゼンテーション、長谷川伸司先生にエステティックのケースプレゼンテーションをしていただき、少人数ということでディスカッションの時間もあり、アットホームで非常に有意義で密度の濃い研修でした。
またDentech InternationalのCEOであるTommy 山下氏ともお会いできて、技工のことをいろいろ教えていただきました。
同年6月には京都にて豚の顎骨を使用してCTGの実習コースを行いました。また、同年11月には鳥取にて歯庵in温泉、カニツアーなど楽しくわきあいあいと勉強しています。

何より歯庵の会員同士は非常に仲がよく、歯庵の理念である『愛と思いやりと優しさを兼ね備えた人間形成をめざし日々実践する』ことを心がけながら、良き歯科医師として、また良き社会人として技術的にも、人間的にもお互いが成長していけるようなスタディクラブであり、日々感謝の心を忘れることなく日本の歯科医療を常にリードしていけるよう、これからも頑張っていこうと思います。

歯庵がより魅力ある会として継続され、10年20年30年患者さんとともにおつきあいできることが我々の目標です。

                             歯庵会長 高橋 康治